格安SIM各社の特徴

LINEモバイルの特徴と注意点

投稿日:2017年7月6日 更新日:

LINEモバイルはどんな格安SIM?

linemobile

LINEモバイルはLINEの子会社であるLINEモバイル株式会社が運営をしています。通信回線はdocomoを利用しており、ドコモで購入したスマホやタブレットをそのまま使えます。

機能面では格安SIMの中で唯一、LINEのID検索が使えます。また、LINEに加えてTwitter、Instagram、Facebookといった主要なSNSを無料で使える「カウントフリー」があるため、これらを利用する機会が多いユーザーには特に便利です。

LINEモバイルの料金プランは、いずれもLINEは無料で使うことができます。最もシンプルなプランがLINEフリープランで、SNSの中ではLINEのみ無料で使え、データのみのプランで1GBの容量が月額500円、SMSの利用オプションが月120円、音声通話を付けたプランが月700円の追加となります。

また、Twitterなどの大手のSNSが無料で利用できるコミュニケーションフリープランは、3GBの容量のSMS付データSIMで月額1110円、音声通話付で1690円となっています。これらのSNSに加えてLINEMUSICが使えるMUSIC+プランは、3GBのSMS付データSIMなら月額1810円、音声通話付SIMなら2390円です。

端末保証が月450~500円でオプションとしてつけられるほか、月880円の10分電話かけ放題、月300円の留守番電話、月200円の割り込み通話などのオプションもそろっています。転送電話や国際電話、国際ローミングなどのサービスはどのプランでも無料で利用することができます。オンラインで手続きをすることにより、翌月以降のプラン変更も可能です。

LINEモバイルの魅力はこんなところ

MNPの即日切替えが可能

SIMカードを受け取ったらすぐに開通手続きができますので、通信できない時間がほとんどありません。自分のペースで乗り換えができます。

LINEポイントが付く

基本料金の1%分、スタンプの取得やLINE内のコンテンツの購入に使えるポイントがたまります。

LINE公式アカウントと連携

ログインなしにマイページの利用や残容量のチェックができます。もちろん、そのままLINEを利用することも可能です。

データ通信容量を翌月に繰り越せる

あまりネットをせずにデータ容量があまった人は、次の月にそのあまり分のデータ容量を合算します。これにより、データ使用料の変動が大きい人でも、無駄にすることなく利用できます。

オプションで端末保証がある

端末にトラブルがあった時、修理代金のみで新しい端末を入手することもできます。他社からの購入した機種でも保証の対象となります。

新規の申し込みや支払いが楽

申し込みはウェブサイトから24時間いつでも手続きできますし、クレジットカードのほかにLINEPayで支払えて、実質金融機関からの振り込みに近い方法で精算可能です。

SNSの利用が無料

LINEモバイルの大きな特徴として、LINE以外のTwitterやInstagram、Facebookなど大手のSNSのサービスをすべて無料で使えるプランがあります。価格が手ごろで高速のままでカウントフリーとなりますので、普段からSNSを数多く活用する人にとっては一押しのプランです。LINEだけに対応して金額を抑えているプランもあります。

回線スピードが速く安定している

docomo回線の格安SIMの中でもトップクラスの回線スピードの速さを誇っており、キャリアからの乗り換えでもそれほど不自由さを感じることがありません。

LINEモバイルを利用するときにはこの点に注意

LINEモバイルで注意しておきたい点は以下の通りです。

docomo回線でも対応していない機種がある

これは他の格安SIMにも言えることですが、回線が共通であっても機種によっては使えないことがあるため、対応表の確認が必要です。

キャリアメールが使えなくなる

これは格安SIMにすると必ず発生する問題です。音声プランではSNSの利用は可能です。

音声通話プランは1年の最低利用期間がある

データのみのプランではいつ解約するのも自由です。しかし、音声通話プランで最低利用期間中に解約した場合には、9,800円の解約手数料が発生します。

端末が割高

SIMカードと端末をセットで購入しても、他店で端末を購入するより高額になります。なお、他店で端末を購入した場合、オプションの端末保証の料金が若干値上がりします。

エントリーコードが無効になることが多い

登録事務手数料が割安になるエントリーコードは、一度入力したり期限が切れたりすると使えなくなります。LINEモバイルの端末は売り切れになっていることが多いですし、審査で引っかかってすぐに利用できないなど、エントリーコードの期限が切れる可能性も考えておきましょう。オンライン上で手続きを中断した時も、エントリーコードを入力してしまえば二度と使えません。

申し込み前の無料チャットによる問い合わせができない

格安SIMカードの登録後はチャットの問い合わせが可能ですが、申し込む前はメールフォームによる問い合わせがメインとなりますので、回答が来るまでに時間がかかります。

iphoneユーザーがLINEモバイルを使うなら

LINEモバイルのSIMカードは、一部のiPhone及びiPadに対応しています。また、条件次第ではテザリングも可能です。

公式サイトで発表されている対応機種は、利用可能な機種の中では最も古いシリーズのiPhone5、iPhone 5s のほか、その後の後継機であるiPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、さらに新機種のiPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone SEなどになります。

これらの機種はいずれもテザリングができ、データ通信、音声通話のどちらも問題なく使うことができますので、端末を手に入れてからゆっくり自分に見合うプランを選ぶのもよいでしょう。

いずれもnanoSIMで、形状があって対応表に記載されている端末であれば基本的にすぐ利用できます。ただし、これらの端末でもau回線を利用するために作られているものは使うことができませんので要注意です。なお、iPadの対応機種はありません。

LINEモバイルでは、プランによってLINEやそれ以外のSNSの通信料が無料になっていますが、これはテザリング機能を使ってパソコンでSNSを利用しているときでも適用されます。

つまり、スマホやタブレットのような小さい画面でSNSのメッセージの入力や操作などを行うのが面倒だと感じたときには、対応のパソコンなどを使って、LINEモバイルの契約している電波を利用してインターネットが利用できます。

この時、自分がコミュニケーションプラン以上のプランに申し込んでいるのならば、パソコンを使ったSNSの利用中は一切費用負担なしで使えるということになります。機種がある程度限定されるのは不便ですが、安定してスピーディーな回線でSNSを楽しみたいと考えている人に大変便利なサービスです。

LINEモバイルについてはこちらがLINEモバイル完全ガイドといえるサイトなので参考にしてみてください。

■LINEモバイル公式サイト
https://mobile.line.me

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