格安SIM比較

【注意!】知らないと後悔する格安SIMのデメリット5つ

投稿日:

デメリット

キャリアから格安SIMに乗り替えないほうが良いケースもある

この記事では、格安SIMのデメリットについて解説していきます。

NTTドコモやauなどの大手キャリアに比べて、月額利用料金が格安になると話題の格安SIM楽天モバイルLINEモバイルmineo(マイネオ)などのTVCMにより認知度も急速に高まっています。

そんな格安SIMですが、実は誰もが乗り換えたほうが良い、というものでもないんです。その理由を説明していきます。

1.キャリアのサービスが使えなくなる

格安SIMに変更すると、ほとんどの場合で料金が安くなります。選択するMVNOや料金プランにもよりますが、1/2から1/3の料金に抑えられるケースが多いようです。

LINEモバイルの場合、通話料30分(60秒40円×30=1200円)を含めても3420円。つまり、月額8000円だったのが半額以下の3420円と4580円も安くなります。年換算だと54,960円も節約できることに!
引用:ライモバナビ!

料金は安くなりますが、キャリアからの乗り換えで最も影響が大きいのは、キャリアメールが使えなくなることです。

キャリアメールとは「hoge@docomo.ne.jp」や「hoge@ezweb.ne.jp」のようなキャリアからもらったメールアドレスのこと。
キャリアメールを頻繁に利用していて、それを使い続けたい人が格安SIMに乗り換えると、アドレスは消滅してしまいます。

キャリアメールを何年も使い続けている人は多いと思いますので、事前にメールアドレスを変更するか周知しないと大変なことになります。

2.家族間通話無料などの通話割引が少ない

家族割引

家族同士の通話が多いユーザーも、格安SIMに乗り変えないほうが良いケース。例えば家族同士が同じ格安SIMに乗り換えても、割引や無料通話ができるケースは少ないからです。

格安SIMにもかけ放題サービスを提供している会社はありますが、時間の制限があったり、音質が悪かったりするケースが多いのが現状です。

対策としては、LINEの無料通話機能を使うなどして代用する方法がベターでしょう。LINEモバイルはLINEでのデータ使用量をカウントしない「カウントフリー」のサービスを提供しているので、実質通話し放題となります。

かけ放題サービスを提供する格安SIM・格安スマホ一覧

3.サポートが手薄

サポート

スマホに何かトラブルが起きるとすぐキャリアショップに駆け込む人も、格安SIMは止めておいたほうが無難です。ほとんどの格安SIM会社は専用の店舗を持っておらず、持っていてもキャリアとの数は雲泥の差です。何かトラブルが起きた時には自分で解決する必要があるのです。

専用店舗のある格安SIM・格安スマホ一覧

4.通信速度が遅い

これが最も気になる人も多いでしょう。格安SIMははっきり言って大手キャリアに比べて通信速度が遅いです。理由は、大手キャリアの通信網を間借りさせてもらっているからです。言い方は悪いかもしれませんが、格安SIMは「あまり物だから安い」ということになります。

特に影響が出るのは回線が混雑するお昼時です。業者によってはほとんど何もできないほど回線が混み合います。大手キャリの場合ですと、多少遅くなりますが快適に通信ができます。こうした回線の品質についても価格とのトレードオフになっているのです。

5.速度制限の条件がキャリアより厳しい

大手キャリア、格安SIMのいずれも、データ通信量が規定容量を超えると速度が制限されます。これが「速度制限」です。速度制限を受けた人ならわかると思いますが、データ通信容量の上限に達すると通信速度が一気に落ちます

格安SIMで速度制限にかかると、それまで下り最大150Mbps以上だった通信速度が、200kbps程度まで制限されます。こうなるとウェブ閲覧ですら快適とはいえない状況になります。

この通信制限を解除するにはデータの追加容量を購入する必要がありますが、通常の契約よりも割高となります。

また、直近数日間のデータ使用量が一定の基準値を超えた場合に、通信速度を落とす速度制限もあります。格安SIMはこの基準が大手キャリアよりも厳しい傾向にあります。

まとめ

料金の安さばかりが取り上げられる格安SIMですが、デメリットも存在します。長所と短所を踏まえた上で乗り換えるのが、賢い使い方と言えそうです。

-格安SIM比較
-, , , , , , , , , , , ,

Copyright© 格安SIM比較マニアックス , 2017 AllRights Reserved Powered by micata2.