格安SIMのQ&A

格安SIMのメリットとデメリットは?

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低価格でスマホが使える格安SIMですが、良いコトばかりではありません。ここでは格安SIMのメリットデメリットを解説します。

そもそも格安SIMって何?

大手キャリア以外の通信事業者が販売するSIMカード

月々の利用料が安いことで人気の格安SIMですが、そもそも一体何なのでしょうか?

格安SIMとは、「MVNO」と呼ばれる通信事業者が取り扱うSIMカードのことです。

MVNOは自前の無線通信のネットワークを持たずに、大手キャリアから借りることで、低価格の携帯電話サービスを提供する事業者のこと。大小含めて、国内では600社ものMVNOがあります。有名なのは楽天モバイルやOCNモバイルONE、LINEモバイルなどがあります。

MVNOは基地局の設営など大規模な設備投資が必要ないこと、さらに大手キャリアのように全国各地にショップを作る必要もないので、低価格な利用料金でサービスを提供することが可能なんですね。

格安SIMを使えば本当に誰でも安くなる?

通話メインの人の場合は料金が高くなることも

そんな理由でお安くスマホを使えるようになる格安SIMですが、むしろ割高になってしまう人もいます。

例えば格安SIMの場合、データ通信プランの料金は格安ですが、音声通話料はやや高めです。どの業者もおおよそ通話料は30秒20円で、大手キャリアより割高となっているからです。

主に通話利用でスマホを使っている人であれば、無理に格安SIMに変える必要はないといえます。ただ、最近ではオプションとして通話し放題サービスや通話割引アプリを提供するMVNOも増えてきています。色々調べて見ると良いでしょう。

格安SIMのメリット・デメリットは?

メリットは料金の安さが

先にもみたように、設備投資がないため格安なサービスを提供できることが格安SIMの魅力。人よっては月々1万円もの通話料金節約ができる場合もあります。

また、いわゆる「縛り」がゆるいのも特徴です。データ通信のみのSIMには、最低利用期間が設定されていない場合がほとんど。音声通話できるSIMであっても、最低利用期間は半年から1年間。大手キャリアの半分以下で、自動更新もされません。

デメリットはサービス内容やサポート

一方でデメリットがないわけではありません。

例えば、サービス内容やサポートについては、物足りないと感じる人もいるでしょう。中でも大手キャリアが提供しているキャリアメールサービスは、格安SIMでは扱っていません。これまで使っていたアドレスは使用できなくなるので注意が必要です。

また、大手キャリアの場合は主要な駅や幹線道路沿いにショップを展開していますが、こうした窓口が圧倒的に少ないのもデメリット。オンラインサポートは用意されているが、ある程度のことは自分で解決しないといけないのです。

一番のデメリットは回線速度の遅さです。回線を大手キャリアから間借りしている関係で、お昼時などに利用が集中すると回線が混雑し、ネット接続が遅くなるケースが多いのです。

こうしたメリットとデメリットを把握した上で、格安SIMを上手に利用してください。

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